企業危機管理
クレームの種類
「企業危機管理の外的要因」ページでも取り上げたクレームについてですが、このページではさらに詳しく「クレームの種類」についてみていきたいと思います。
そもそも1件でもクレームが起きるということは、その他にも多くの見えないクレームがある可能性が
高いということです。クレームは市場の要望そのものであり、その要望に耳を傾けることによって技術の向上や、使い勝手のいいものが作れるようになります。ここでは主な10種類のクレームをご紹介します。
- 金銭の要求・・・あまり支障のない事に関して、クレームを起こし金銭なども要求する。
- 自身のプライド回復・・・自信のプライドを回復するために「社長を出せ!」といきまく。
- 高品質要求・・・神経質になり、支障をきたすことのない品質に関して事細かく言う。
- 使い勝手改善・・・商品を深く理解しないまま意見を言う。
- 相手の間違いを正す・・・とにかく自身が正しいことを主張する。
- 上位者と話しをしたい・・・無理難題な要求をして、自分の要求を通す為に上位者と話を求める。
- 企業を動かしたい・・・自分勝手な自己実現のために、異様な執念を燃やす。
- 徹底した事故解析を要求・・・その場の状況や周囲を省みずに、とにかく真理を追究することに全力を注ぐ。
- クレームに快感を覚える・・・特に必要のないクレームを起こし、相手をやり込めることにだけ快感を覚えている。